体幹ダイエット
「くびれ」のあるウエストをつくりましょう。
呼吸と体幹を意識しながら、ゆっくり行うとより効果的。
体幹を刺激して眠っている筋肉を目覚めさせる。
体幹とは大切な臓器がつまった胴体部分のこと。体幹には、体を包み込んでいる筋肉と、その奥にある筋肉(深層筋)があります。ゆっくりとした動きで体幹に刺激を与えてこの2種類の筋肉を鍛える「体幹ダイエット」で、健康で美しい体を手に入れましょう。
また、運動を続けるうちに血行がよくなって体が若返り、体のゆがみが改善されて姿勢も美しくなります。
どちらのエクササイズも左右交互に5回ずつ(合計10回)で1セットですが、はじめはそこまでできなくても大丈夫。
普段あまり動かさないため脂肪がつきやすいわき腹。ウエストを左右にひねるエクササイズで脂肪を燃やしてシェイプアップ!
わき腹をシェイプするエクササイズ
1. 仰向けに寝て、両膝を立てる。ひざとかかとをそろえたまま右側に倒し、両
手を左のわき腹の上にそえる。顔は上に向けたまま、両肩を床から離さないように。
2. 下半身の形はそのまま、視線を斜め上に向けて、
息を吐きながら軽く頭と肩を上げて7秒間キープ。
呼吸は止めないように気をつけて。わき腹のひねりを意識する。
スッキリ平らなおなかを手に入れよるためには、正しい姿勢を保つこと。背すじを伸ばしたつもりで腰を反らせてしまっている人を多く見かけますが、この姿勢は腰を傷めるだけでなく、おなかがたるんで前に出てしまいます。背すじを伸ばしたらおなかを引きしめるように力を入れ、肩の力を抜きましょう。
おなかを平らにするエクササイズ
1. 両膝を立てて座り、両手でひざを抱え、背筋をまっすぐに伸ばす。
2. おなかに力をいれ、背中を丸めながらゆっくりと後ろに倒していき、
肩が床から少し浮いた 状態で止める。両手は自然に太ももの脇に沿わせる。
おなかの筋肉は下のほうからみぞおちに向かって順に力を入れてへこませる。
3. 上半身の形はそのままで、右ひざに両手をそえて、胸を引き寄せる。
4. 右足を伸ばすと同時に、反対のひざに両手を添え、胸に引き寄せる。
伸ばした足のかかとは床につかないように少し浮かせる。